インテルはバルセロナDFマルティン・モントーヤの獲得に動いている。そして代理人のフアン・デ・ディオス・カラスコ氏は、『Fcinternews』で「インテルはとても好ましい移籍先だ」と語った。

「来週、我々はバルセロナと話し合う。彼らが我々に何を言うか、聞いてみよう。もちろん、マルティンはコンスタントにプレーすることを望んでいる」

バルサ残留と移籍のどちらの可能性が高いかを問われると、カラスコ代理人は次のように答えている。

「何かを言う前に、まずクラブと話したい。繰り返すが、彼はレギュラーとしてプレーすることを望んでいる。来週、もっとよく分かるようになるはずだ」

カラスコ代理人はイタリア、特にインテルについて、次のように述べている。

「インテルが好ましい移籍先なのは確かだろう。特に、あそこでレギュラーとしてプレーするならなおさらだ。インテルはビッグクラブだ。バルサとの話し合いを待とう。それからもっと分かるはずだ」