4つスコアを伸ばし10位タイに浮上した横峯(撮影:上山敬太)

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<KPMG女子PGA選手権 3日目◇14日◇ウェストチェスターCC(6,670ヤード・パー73)>
 米国女子メジャー第2戦『KPMG女子PGA選手権』3日目。横峯さくらは4つスコアを伸ばし、トータル5アンダーで10位タイ浮上。昨年の「全米女子オープン」7位タイ以来の米メジャートップ10へ向け、好位置で最終日を迎える。
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 「今日は風もあったので1アンダーを目標にしていた」という横峯。「1ショット、1ショットという感じでプレーした。ロングパットの距離感がすごくあっていた。すごくフィーリングもよかった」と5つあるパー5のうち4ホールでバーディを奪い、5バーディ・1ボギー“69”でのラウンドとなった。
 2日目終了後の練習で課題を修正できたことで、「昨日も“だましだまし”、今日もそうなんですが、その中でフェアウェイを捉えることができたし、グリーンを捉えることもできた。昨日は60点で、今日は75点です(笑)」と調子は上向いてきている。
 直近の米ツアー3試合で2試合で予選落ちしているが、「やっぱりすぐ予選落ちもしてしまうのは、実力的には劣っている部分がたくさんあるのだと思う。でもそれは“慣れ”もある。気持ちで負けずしっかりと自分を持ってプレーできたら」と自信をつかめたら、コンスタントに成績を残せるイメージは持てているという。
 首位のインビー・パーク(韓国)とは9打差と優勝には厳しい位置だが、「やっぱりこの位置にいられるということはすごく大事なこと。限られた人しかそのプレッシャーは味わえない。楽しむという余裕はないと思うけど今自分のできるとことをやっていきたい」と1つでも上へという意気込みで戦う。
 今季の最上位は『キア・クラシック』での8位タイ。“メジャーで今季最高の成績”を残せば、今後に繋がる自信を得ることができるだろう。
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