Jロペス、ブリトニーの症状はコレで悪化?スターが翻弄されたリバウンド婚とは
 失恋の痛みを忘れるには、新しい恋をするのが一番! みなさんも過去を忘れるために新しい恋人探しをしたことはありませんか?

 スターだって辛い別れの後はフレッシュな恋を求めるもの。ただし、何事もやることが極端な彼らはお付き合いだけにとどまらず、よせばいいのに結婚まで突っ走って失敗に泣くこともしばしば。

 そんな “リバウンド婚”で 症状を悪化させてしまったスターにはどんな人がいるのでしょう?『In Touch』の特集を紹介します。

◆“ベニファー”の傷は深かった

 3度の結婚と離婚を経験しているJ.Loこと、ジェニファー・ロペス(45歳)は、自身の過去の恋愛について語った本『True Love』の中で、前夫マーク・アンソニー(46歳)との結婚が「リバウンド婚だった」と認めています。

 以前から知り合いだった二人は、2003年に再会するとわずか6か月の交際を経てゴールイン。その素早さの影には、彼女が直前まで婚約していたベン・アフレック(42歳)を忘れるため、という理由があったのです。

 J.Loは同著の中で、「私が(ベンと)結婚の誓いを立てるはずだった日の3日後にマークは現れたの。マークは傷を癒やすためのバンドエイドだった 」と語っており、ベンとの破局がいかに辛いものであったかを明かしています。

 ベンとJ.Loといえば、“ベニファー”とマスコミに揶揄された世紀のバカップル。度を越したベタつきぶりで知られていました。

 しかし、大恋愛は燃え尽きるのも早いのか、挙式の予定まで立てていたものの、二人の仲は18か月で終焉。

 すぐにマークに飛びついたJ.Loでしたが、結局バンドエイドは役に立たず、最終的にはパニック発作を起こすほどに彼女の精神は不安定に。二人の離婚は昨年成立しました。

◆格差婚もリバウンドから?

 結婚当時、格差婚と騒がれたベテラン歌手、マライア・キャリー(45歳)と無名タレント、ニック・キャノン(34歳)。この二人の場合は夫ニックのリバウンド婚だったといわれています。

 2007年の秋までモデルのセリタ・エバンクス(32歳)と婚約していたニック。『People』によれば、当時まだ駆け出しだった二人は「お互いのキャリアに集中したい」という理由で破局、嫌い合って別れたわけではなかったのだと主張していました。

 マライアとの結婚はそれから6か月後。

 一時はおしどり夫婦と呼ばれた二人も、昨年末には離婚。マライアとの間では収入格差があることや子どもがいることから、セリタの時のような綺麗な別れは期待できず、離婚調停はすでに泥沼模様です。

『Daily Mail』によると、マライアはニックが要求した和解金3千万ドルの支払いを拒否したとのこと。リバウンド婚でのリッチな生活に慣れきっていたニックはかなり焦っているようです。

◆初恋の人が忘れられない!

 恋多きママドル、ブリトニー・スピアーズ(33歳)もリバウンド婚で泣いたスターの一人。

 2008年製作のドキュメンタリー番組『Britney: For The Record』 の中でブリトニーは、ケヴィン・フェダーライン(37歳)との結婚を「リバウド婚だった」と明言しています。

 また、ジャスティン・ティンバーレイク(31歳)との初恋と辛い破局を赤裸々に語ったうえで、「あの結婚は間違った理由でしてしまったの。本当に私をハッピーにしてくれることや、自分の気持ちに従うのではなくてね」ともコメント。ジャスティンを忘れるための結婚だったことを匂わす発言もしています。

 ケヴィンとの離婚後、奇行が目立つようになって一時メディアから干されていた時期もあったブリトニー。

 それもこれもすべて初恋の人を忘れるためだったのでしょうか?

Source:
『In Touch』http://bit.ly/1FGPyQo
『People』http://bit.ly/1S1qM5h
『Daily Mail』http://dailym.ai/1cION0J

<TEXT/橘エコ>

【橘エコ】
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。大学事務と米大手スーパーマーケット勤務の二足のわらじを履いてアメリカカルチャーの裏側を探る、自称アメカジスパイ。ハリウッド最新映画レビューやゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/)