Doctors Me(ドクターズミー)- 《医師に聞く》太りにくいお酒&合わせて食べたいおつまみ!

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■ 飲み会シーズンの時期こそ、心得ておきたい

長い冬を終え、外もだんだん暖かくなり外出の機会も増えてくるこの頃。

特にお酒の好きな方にとって、屋外に出て、時には花を見ながら、あるいは春風に当たりながら飲むお酒は格別ですよね。気候が良いと、気分が開放的になりついついお酒を飲み過ぎて、、、なんてこともあるでしょう。

今回は、太りにくいお酒や、合わせて食べたいおつまみについて、医師に聞いてみました。

■ 飲み会続きで気になるのが体重……

お酒やおつまみは楽しみつつ、できるだけ体重は増やしたくないというのが本音ですよね。今回は、できるだけ飲み会で太りにくい、お酒やおつまみの選び方についてお話ししたいと思います。

■ 太りやすいお酒は醸造酒

太りやすいお酒の特徴は、なんといっても糖質が高いということ。特に、醸造酒は糖質が高く、ダイエットには不向き

<醸造酒の種類>
・日本酒
・ビール
・カクテル

■ 太りにくいお酒は蒸留酒

反対に比較的太りにくいお酒として知られているのが、蒸留酒。これらは糖質が少なく、ダイエット向きのお酒といえます。ただ、アルコール分が高いお酒が多いので、泥酔を避けるためにも番茶やウーロン茶、炭酸水などノンカロリーの飲み物で割るか、チェーサーとともにちびちび飲むのがお勧めです。また、辛口の赤ワインもダイエットに比較的向いているお酒として知られています。

<蒸留酒の種類>
・焼酎
・ウイスキー
・テキーラ

■ 太りにくいおつまみの選び方

じつは、アルコール本体のカロリーはそれほど高くなく、お酒で太ったという方の多くは“おつまみで太っている”、という説があるほどです。それもそのはず、代表的なお酒のお供には高脂肪、高カロリーのものが多いのです。例えばから揚げやフライドポテト。これらの塩気と油分は、ビールのお供として非常においしいもの。しかし、カロリーが高い食品の代表でもあります。お酒に酔うと、満腹感がマヒしてついつい食べ過ぎになる傾向もあるため、おつまみは低カロリー、高ビタミンのものを選びましょう。また、お酒で負担がかかる肝臓を労わるために、良質のたんぱく質を含むものがいいでしょう。

<おすすめのおつまみ>
・お刺身
・塩味の焼き鳥
・発酵食品
・浅漬けやキムチ
・野菜スティック(ただしディップやマヨネーズは高カロリーなので要注意)

■ 医師からのアドバイス

太りにくいといっても、食べ過ぎ、飲み過ぎは禁物です。お酒もおつまみも、過度に摂取しすぎないことを心がけてくださいね。