FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015のグループステージ第2節が12日に行なわれ、グループCのなでしこジャパンはカメルーン女子代表と対戦。DF鮫島彩とFW菅澤優衣香が得点を挙げて2−1で勝利した。試合後、MF上尾野辺めぐみが記者団の取材に応じている。

 84分、決勝点を決めた菅澤に代わり左サイドに入った上尾野辺。今大会初出場となった試合を振り返り「交代で入る時は、サイドでタメを作ることを(佐々木則夫)監督から伝えられました。残り時間も少なかったので、思い切りプレーできました」と、監督からの指示があったことを明かした。

 2011年のドイツ大会では準決勝のスウェーデン女子代表戦でようやく出場を果たしたが、今大会では早くも出番が回ってきた。これについては「4年前よりも早く、第2戦で出場が巡って来たので、よかった」と、出場の喜びを語っている。

 なでしこジャパンは16日に行われるグループステージ第3節でエクアドル女子代表と対戦する。