岩田がベスト更新で一躍3位タイに!(撮影:ALBA)

写真拡大

<シンハコーポレーション タイランドオープン 3日目◇13日◇サイアムカントリークラブ プランテーションC(7,295ヤード・パー72)>
 国内男子ツアーとワンアジアツアーの共催試合「シンハコーポレーション タイランドオープン」の3日目。サスペンドとなった第2ラウンドは現地時間の6時20分に再開される予定だったが、雷雲接近で開始は9時5分までずれ込んだ。
国内男子ツアーを写真で振り返る!
 スケジュールは大幅に乱れたが予選ラウンドは無事終了、キム・キョンテ(韓国)とジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が首位タイに。1打差の3位タイグループには岩田寛、小林伸太郎ら5選手が、2打差の8位タイグループには平本穏ら8選手がつけた。
 岩田は17番から競技を再開、17番でもスコアを伸ばしこの日は1イーグル・8バーディで自己ベストを1打更新する“62”をマーク。初日は101位タイと大きく出遅れていたが、第2ラウンドで一気に巻き返し、上位に。会心のプレーだったが「とりこぼしが3〜4つあった。50台いけるのに、すっごい悔しい」と本人的にはもっといけたと悔いの残るラウンドに。
 この巻き返しのきっかけは、ベテラン手嶋多一の影響ではじめた部屋での素振り。「練習場で打ってもダメだったけど、これはというものがつかめた」とバックスイングでクラブがスムーズに上がるようになり、ショットが安定。快進撃につながった。
 岩田をはじめ、小林、平本が優勝を射程圏内に捉えて決勝ラウンドへ。続いて現地時間12時14分ごろに第3ラウンドがスタートする予定。最終日をこのままトロフィーを狙う位置で終えられるか。勝負のムービングデーがもうすぐ始まる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>