【日本 2-1 カメルーン】
得点者/日=鮫島(6分)、菅澤(17分) カ=エンシュ(90分)
警告/日=なし カ=エンゴ・ベレク(43分)
退場/日=なし カ=なし

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 6月13日、なでしこジャパンは女子ワールドカップ・グループリーグの第2戦でカメルーンと対戦し、終盤に失点したものの、鮫島、菅澤のゴールで2-1で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。
 
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 日本は第1戦のスイス戦からスタメンを5人変更。GKに海堀、右SBに近賀、中盤の左右に鮫島と川澄、そして第1戦で左足を骨折した安藤に代わりFWに菅澤が入った。
 
 序盤からリズムを掴んだ日本は6分に早くも先制点を奪う。川澄が右サイドからクロスを入れると、ニアに飛び込んだ大儀見はシュートを打てなかったが、ファーで待ち受けた鮫島が詰めてゴール。
 
 続く17分にはセットプレーの流れから宮間がクロスを入れると、ファーで菅澤がヘッドで合わせて追加点を奪った。
 
 21分には初戦のエクアドル戦でハットトリックを記録した相手のエース、エンガナムイットに右サイドを抜け出され、決定的なシュートを打たれるが海堀がセーブ。2点のリードを保って前半を折り返した。
 
 後半は鮫島を左SB、宇津木をボランチ、宮間を中盤の左に変え臨む。それでもなかなかチャンスを作れずにいると、55分には川澄に代え大野、64分には阪口に代えて澤を投入。
 
 その後は大野、宮間を中心にサイドから攻撃を仕掛けるが、決定機は作れず。逆にカメルーンの猛攻を受けるようになると、90分にはエンガナムイットのスルーパスに抜け出されたエンシュに決められ1点差に詰め寄られる。
 
 直後にはエンガナムイットにあわやのヘッドを打たれるが、これはゴール右に外れタイムアップ。日本は2-1で勝利し、グループリーグ2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
 
 なお、グループリーグ1位通過を目指して日本時間の17日(6:00)にはエクアドルと対戦する。