Doctors Me(ドクターズミー)- 産後から生活が一変。【育児ストレス】ってどう発散すれば良い?

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ずっと赤ちゃんと一緒にいると、いくらかわいいとはいえストレスがたまってしまいますよね。そうはいってもなかなか育児からは逃げられないもの。

今回は、育児ストレスを発散する方法を医師に聞いてきました。

赤ちゃんが寝たら自分は休むこと!

まず、子育て中の大きなストレスの原因として、なかなかまとまった睡眠時間がとれないということがあります。

睡眠不足や疲労がたまることは体調だけでなく、心の不調ももたらします。赤ちゃんが寝たら家事をするという方も多いですが、赤ちゃんが寝たら自分も休むのが大切です。一緒に寝てしまってもいいですし、お茶やお菓子を楽しんでリラックスもいいですね。色々家事が気になってしまうかもしれませんが、出産前と同じようにしようとすることは、ママに大きな負担となります。炊事や買い物が大変な場合は家族に手伝ってもらったり、宅配サービスなどを利用するのもいいかもしれません。

まずは自分自身の体調を第一に考えて、体を休めてあげることは家族や赤ちゃんのためにもなるのです。

人に本音を話してストレスを発散させよう!

また、子育て中は子供と四六時中一対一になることも多く、ストレスがたまりやすくなる環境であることも多いです。 こんな時、どのようなことでも本音を言えるような場所があるとストレスが解放できます。 夫、両親、ママ友、些細なことでも言ってしまうと楽になることは多いのです。
例えばSNSやツイッターなどママが集まったりするサイトなどインターネット上でも本音を言うことでストレスは解消されます。 また一方で、子育てに関して、色々な意見を言われることも多いかもしれませんが、あまり気にし過ぎず、割り切って自分たちのペースでやっていきましょう。

乳腺炎と食べ物は関係ない?授乳中でも好きなものを食べてOK!

授乳中など食事を制限されるママも多いですが、医学的には食べ物で乳腺炎などになりやすいということはありません。好きなものを召し上がるのもストレス解消に役立ちます。
そして時には少しの時間、一人になることも大切です。誰かに1時間でもみてもらい、一人の時間を楽しみましょう。 また新たな気持ちで子供に向き合えるはずです。

医師からのアドバイス

出産をすると、今までの生活が赤ちゃん中心の生活に変わります。自分の思う通りに動けず、今まではなかったストレスが降りかかってくるでしょう。これはほとんどのママが感じていることです。イライラしていることに気付いたら、休息が必要なんだな、と自分をいたわってあげて下さい。
あまりいい母親になろうと背伸びし過ぎず、気を張らず毎日を過ごしましょう。一人で子育ては難しいものです。パパをはじめ、遠慮せず、頼れる人には頼って、子育てを楽しんでいきましょう。