<シンハコーポレーション タイランドオープン 初日◇11日◇サイアムカントリークラブ プランテーションC(7,295ヤード・パー72)>
 国内男子ツアーとワンアジアツアーの共催大会「シンハコーポレーション タイランドオープン」が開幕。初日の競技を終え、日本を主戦場とする韓国の金亨成(キム・ヒョンソン)が7バーディ・ノーボギーの“65”をマーク。単独首位に立った。
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 「ここまで調子が悪かったけど、今日は曲がらなかった」と安定したティショットでフェアウェイを捉えると、アイアンショットが冴えベタピンを連発。7つのバーディの中で「一番長かったパットで3〜4メートル」、他はほとんどOKの距離につける会心のプレーで最高のスタートを切った。
 ヒョンソンは5月の日本プロの最終日、16番でセカンドショットの際に右手甲を負傷。骨にヒビが入り、4日間ギブスをつけることに。その後は試合に復帰したが痛み止めを飲みながらプレー。思うようなショットが打てていなかったが、ここにきてようやく本来のスイングを取り戻した。
 この日は気温が32度、湿度もかなり高く「ハンパじゃなく暑かった」といつものフレーズで苦笑した。「日焼け止めは3回塗りなおしました」、韓国では色白のほうが異性にモテるそうで、韓国人選手はUV対策に余念がない。ヒョンソンにとっては粘っこいラフや芽があるアンジュレーションのキツいグリーンより、この暑さと日差しが強敵になるかもしれない。
 「結果は気にせず、楽しくやりたい」と汗をぬぐいながら、白い歯をみせたヒョンソン。明日も日差しと戦いながら、無欲のプレーを続ける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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