2015年6月9日、中国大手IT企業、阿里巴巴集団(アリババグループ)創業者の、馬雲(ジャック・マー)氏が、アメリカを訪問。エコノミック・クラブ・オブ・ニューヨークにおいて講演を行った。
  
 馬雲氏は、アリババプラットフォームにおける商品の販売総額について、2015年にはウォルマートを超えて世界最大となる見込みであると述べた。そして2019年には1兆ドルを突破するとの予測も示している。

 また馬雲氏は、今後アリババが世界市場の開拓を推進していく方針も明らかにした。現在アリババ総収入に海外市場収入が占める割合は2%に過ぎないが、将来的には40%にまで引き上げたいと語った。
 同氏によると、アリババは今後世界市場の消費者に対し、72時間以内に商品の配達を可能とするサービスを提供する方針とのこと。

(China Press 2015:IT)

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