1996年、エヴェレストで起きた「悲劇」が映画化

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1996年5月に起こった「エベレスト大量遭難」を映画化した『Everest』の予告編を紹介。

バルタザール・コルマウクル監督の最新作『Everest』は、1996年5月に起こった「エヴェレスト大量遭難」という実際の事故を映画化したものだ。

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ジェイク・ギレンホール、キーラ・ナイトレイ、ロビン・ライト、ジョシュ・ブローリン、ジェイソン・クラーク、サム・ワーシントン、エミリー・ワトソン、ジョン・ホークスなど豪華なキャストが出演し、地球上で最も過酷な環境のひとつであるエヴェレストを舞台に、アクション満載の悲劇的な物語が繰り広げられる。

注目シーン:1分2秒と1分7秒のシーンに注目だ。雪渓の深い割れ目を横断しようとするなんて、人間の能力を考えると最上の策とはいえないことは確かだ! ロープを手に梯子で横断!? 1分26秒のシーンは、つかの間の勝利だろう。

印象的なセリフ:「エヴェレストは、『ボーイング747』が飛行するような高さだ。人間の体は、こうした高所で機能するようにできていない。そこではわれわれの体は、文字通り死につつある」(ジェイソン・クラークが演じる登山家ロブ・ホールの言葉)。

※ホールは、ニュージーランドの会社が募集したエヴェレスト公募隊の引率をしていたが、1996年5月、ほかの7名とともに山頂付近で死亡した。遺体は標高8,000mにあったため、しばらく回収できなかったが、2010年に回収された。なお、この大量遭難では、日本の登山家である難波康子も死亡している。

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