Doctors Me(ドクターズミー)- アメリカ人の多くが実践中?「メディテーション(瞑想)」の健康効果を検証!

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「メディテーション」という言葉をご存知ですか?
日本語でいうと、“瞑想”に当たります。モヤモヤした気持ちをリセットしながら、前向きに生活していくための一つの方法として、世界的に注目を集めています。

ハリウッドスターやスポーツ選手なども実践しているというこのメディテーション。その方法や効果について、医師に解説してもらいましょう。

■ 1日1回、10〜15分でOK!!

仕事や家事など、さまざまな用事に追われて、静かに自分と向き合う時間がなかなかとれないという人も少なくないでしょう。メディテーションは、一日平均10〜15分程度を、日々の習慣として組み込んでいる人が多いようです。
しかし基本的には、自分の生活パターンに合わせて、心を穏やかにできる時間がもてればOK! 特にこうしなければならないというルールはありません。人によっては一日2回だったり、時間も数分から数時間に及ぶ場合もあります。

■ ただ「存在する」ことに集中する

メディテーションの方法についてご紹介しましょう。
まず、椅子や床など、落ち着ける場所に座り、目を閉じます。そしてゆっくりと呼吸し、何も考えず、浮かんでくる雑念にとらわれないように、ただ静かに「存在する」ということが大切です。

瞑想状態に入るために、意識を呼吸に向けたり、マントラと呼ばれる自分で選んだ短いフレーズを利用して行う方法もあります。

■ 期待できる3つの効果とは?

メディテーションでは、主に脳の前頭前皮質と呼ばれる部分に働きかけることで、以下のような作用が期待できるといわれています。

・集中力を高める
・不安感やストレスを減少させる
・記憶力を高める

■ 医師からのメッセージ

東南アジアの仏教寺院やリゾートホテルでは、特別にメディテーション体験コースを設けているところがあります。自然に囲まれた静かな環境のなかで実践すれば、心身ともにリラックスできるはず。普段とは違った特別な経験になるかもしれませんね。