【スマホの小ワザ】間違って消しちゃった…って写真をスグに復活させられるiPhoneの裏ワザ
スマホを操作していて、「あっ……間違って写真を消しちゃった!」なんて経験、誰でも一度はあるのでは?
消してしまったらもう見られない……なんて落ち込む必要はナシ!
iPhoneなら、間違って消してしまった写真をカンタンに復元できるんです。今回は、その手順を説明します!
■写真アプリのアルバムページにある「最近削除した項目」って知ってる?
「間違えて写真を削除しちゃった……」そんなときでも慌てなくて大丈夫!
消してしまった写真を復活させたいときは、写真アプリの中にある「最近削除した項目」と選択してみて。ここに、間違って削除してしまった写真が入っています。
消してしまった写真を探してタップすると、右下に「復元」の文字が。ここをタップしましょう。
そして「写真を復元」を選択。これで消してしまった写真をあっという間に復元させることができるんです! とってもカンタンですよね。
ちなみに、「最近削除した項目」に削除した写真が保管されるのは30日間とのこと。それ以上の時間を経過すると完全に削除されてしまうので注意してくださいね。
(iOS8.3で実際に試してみました!)
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