内側には小説が

森永製菓は2015年6月2日、「ココナッツミルクキャラメル」を8月までの期間限定で発売した。

黄色いレトロなパッケージでおなじみの「森永ミルクキャラメル」の新フレーバー。元の商品が大人気なだけに「邪道」として敬遠されないか...と思いきや、かなりの好評を博しているようだ。

角田光代、朝井リョウの小説も読める

噛みだしにココナッツの風味をきかせ、濃厚なココナッツミルクの味わいを表現。パッケージ内側には、「対岸の彼女」の角田光代氏、「桐島、部活やめるってよ」の朝井リョウ氏という直木賞作家2人による、「キャラメル」をテーマにした3話完結のオリジナル小説が掲載されている(既発売のミルクキャラメル、あずきキャラメルのパッケージも6月上旬から順次切替中)。

ツイッターを見てみると、

「ココナッツミルクキャラメルうまい!ココナッツミルク感すごいある」
「ココナッツの風味が良くて、この甘さが何とも...♪疲れた身体を癒してくれましたぁぁ」
「マジで森永のココナッツミルクキャラメル作ったの誰だよ。止まらん」

と絶賛の嵐だ。

また、小説を読むために3箱同時に購入した、という人も続出。味も「パッケージに小説掲載」というアイデアも大成功のようだ。

希望小売価格は123円。