一体いくら貯めればいいの? 20代女子が30歳までに達成したい貯金額とは

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将来のことを考えたとき、お金の問題は必ず付きまとうもの。これから待ち受けるいくつかのライフイベントのことを思えば、先立つものが必要なはずです。そこで今回は、20代の女性たちに30歳までに達成したい貯金額について聞いてみました。

Q.30歳までにためたい貯蓄額を教えてください。

1位「500万円以上〜600万円未満」……34.8%
2位「1,000万円以上〜1,100万円未満」……18.8%
3位「300万円以上〜400万円未満」……11.1%
4位「200万円以上〜300万円未満」……9.4%
5位「600万円以上〜700万円未満」……5.1%
6位「400万円以上〜500万円未満」……4.3%
7位「100万円未満」……3.4%
同率7位「700万円以上〜800万円未満」……3.4%
同率7位「800万円以上〜900万円未満」……3.4%
同率7位「1,500万円以上」……3.4%
11位「100万円以上〜200万円未満」……2.0%
12位「1,200万円以上〜1,300万円未満」……0.9%

約3人に1人の女性が、30歳までに500万円から600万円未満の額を貯金したいと考えているそうです。彼女たちはなぜこの金額をためたいと思っているのでしょうか? その貯金方法やコツも含めて、教えてもらいました。

■1位「500万円以上〜600万円未満」

・「500万円。結婚資金でそのくらい必要だと思うので。常に節約を心がけています」(28歳/学校・教育関連/専門職)

・「500万円。結婚などで仕事を辞めてもある程度自分の生活費を賄えそうだから」(24歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「500万円。将来の生活のため。無駄なものを買わない節約生活にする」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「500万円。もしそれまで独身だったらマンションなどを買う資金にする」(25歳/医療・福祉/専門職)

やはり、結婚資金に、と考えている人が多いですね。結婚しなかった場合のことも考えれば、これくらいあると安心かもしれません。

■2位「1,000万円以上〜1,100万円未満」

・「1,000万円。結婚資金と老後資金のため。定期預金をして、毎月コツコツとためていく」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「1,000万円。理想として、それくらいあったら安心できると思うから。そのためにまず、もっと給与の良い会社に転職したい」(28歳/印刷・紙パルプ/秘書・アシスタント職)

・「1,000万円。仕事を辞めて、子どもを育てたいから」(27歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「1,000万円。奨学金の返済、学費を立て替えてくれている両親への返済のため。計画⇒月7万の貯金×24カ月(2年)と、夏冬ボーナスをほぼ全額貯金×2年で達成予定」(28歳/印刷・紙パルプ/営業職)

1,000万以上となると、けっこう大きな金額です。自分のことだけではなく、将来産む子どもの養育費にまわすこともこくれくらいあれば可能でしょう。

■3位「300万円以上〜400万円未満」

・「300万円。不慮の事故などがあった場合もとりあえず安心だから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「300万円。30まで後ちょっとなので、このくらい貯まればいいほうかなと思う」(28歳/食品・飲料/技術職)

・「400万円。財形は引き続き。結婚資金で減った分を補てんしたい」(27歳/情報・IT/営業職)

・「400万円。結婚するときや何か病気をしたときに困らない金額だから。毎月の貯蓄額を少しずつ増やしていく」(24歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)

300万円でも、決して安い金額ではありません。ライフイベントだけではなく、病気や怪我などの予期せぬアクシデント、転職などの転機に備えて、これくらいあるといいかもしれません。

20代の女性たちが30歳までに達成したい貯金額、いかがでしたか? みなさん、真剣に将来のことを考えて貯金しているようですね。「貯金するのが苦手で……」という人は、ぜひ上記のコメントを参考に、貯金術を実践してみてください。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数122件(22歳〜29歳の働く女性)