スター・ウォーズ田んぼアート、5歳から80歳までの老若男女が田植え。

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青森県の田舎館村で、世界初となる映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」田んぼアートの田植えがスタートした。

見頃を迎える8月頃には、日本のメディアのみならず海外からの取材も殺到する国際的なアートイベントである田んぼアート。2015年のテーマは全人類が待ち望んだ“STAR WARS YEAR”ということもあり、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に決定した。

「『スター・ウォーズ』なら来場者誰もが喜ぶに違いない!」と担当部署を説得した田舎館村企画観光課の浅利さんは、「テーマを発表した時、村のFacebookアクセス数が何倍にも跳ね上がり、反響がすごかったです! 例年のテーマはウルトラマンであったりサザエさんであったり家族に喜んで貰えるものを採用してきたのですが、『スター・ウォーズ』ももちろん家族にも喜んで貰えますし、世界的にも注目されていて、今年は例年より増して海外からも観光客が来てくれるんではないかと期待しております」と、並々ならぬ熱意で田植えが無事スタートしたことへの喜びを語る。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の田んぼアートが掲出される会場は、横154メートル×縦69メートル(約1.0ha)と、実に阪神甲子園球場のグラウンド面積(1.3ha)と同等の面積を誇る広大な田んぼ。

6月9日より開始した田植えには、地元農家はもちろん、「スター・ウォーズ」Tシャツを着た保育所の園児たちも参加した。下は5歳〜上は80歳まで老若男女が泥まみれになりながらも、ルーカスフィルムが監修した今回のデザイン、シリーズの人気ドロイドC-3PO、R2-D2、そして新キャラクターBB-8を楽しみなら植えていた。

しかし、「スター・ウォーズ」熱を帯びた田んぼを、この日最も熱くさせたのがサプライズ登場した2体のストームトルーパーだ。登場した際には大きな歓声が上がり集まった園児視線は釘付けに。もちろんストームトルーパーたちは巨大田んぼアートの護衛のために登場したのだが、ファンとの交流には快く応じ、青森県に到来した“STAR WARS YEAR”の熱狂を盛り上げていた。

映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」は12月18日より全国ロードショー。