追加招集の永井が合流も…川又に続いて清武も別調整

写真拡大

 日本代表は9日、横浜市内で練習を行い、この日、追加招集されたFW永井謙佑(名古屋)を含む26選手がグラウンドに姿を見せた。練習は冒頭15分のみ公開されたが、FW川又堅碁(名古屋)が右太腿打撲のため前日8日に続いて別メニュー調整となったほか、MF清武弘嗣(ハノーファー)も練習に参加しなかった。

 報道陣の取材に対応した霜田正浩技術委員長は清武について「昨日の練習で右足の足底部に痛みが出たので、大事を取って今日は何もやらせないことになった」と説明。そのうえで「急きょ永井を呼んだ」と、永井の追加招集に至ったことを明らかにした。

 川又については「昨日と今日で状態は変わらないので様子を見る」とのこと。川又に続いて清武が別調整となることで練習に参加できるフィールド選手が19人となり、10対10の戦術確認ができないため、永井の追加招集が決まった。霜田委員長はバヒド・ハリルホジッチ監督の考え方として「10対10の練習をやるときはコーチが代わりに入るより(選手が入って)しっかり準備したいということ」と説明した。

(取材・文 西山紘平)


●ロシアW杯アジア2次予選特集