繰上げで全米OPへの出場切符を掴んだ薗田峻輔(撮影:上山敬太)

写真拡大

 6月9日(火)、薗田峻輔が繰り上げで「全米オープン」の出場権を手にしたことをUSGA(全米ゴルフ協会)が発表した。
米国男子ツアーの最新情報を写真でチェック!
 薗田は5月25日(月)に岡山県の鬼ノ城ゴルフ倶楽部で開催された「第115回全米オープンゴルフ選手権セクショナルクオリファイング(最終予選)」に出場したものの、プレーオフで敗れたため出場権を逃していた。だが、今回日本会場からの本選出場人数が6名に変更となったことで、新たに薗田が本選出場資格を得た。
 急遽の知らせに第一声は「正直びっくりしています」。だが、落ち着きを取り戻すと「やっぱり嬉しいし、予選会でプレーオフになり負けてしまいましたが、こうして出場できることになったということはいい流れがきたな!と思うし、しっかり4日間プレーできるように頑張りたいと思います」と喜びを語った。
 2010年の『全英オープン』以来となるメジャー出場。異国の地での決戦に懸ける想いは別格だ。「今年、アメリカで挑戦したいという意欲が強く、全米オープンの最終予選にはかなり気持ちを入れて臨んでいました。まずは予選通過をすることを目標としますが、当然4日間戦うつもりで行きますよ」。出場を引き寄せた幸運を手放すことなく、人生2度目の海外メジャーに挑む。

<ゴルフ情報ALBA.Net>