大道芸が進化した!暗闇に輝く「LEDジャグリング」が凄い

写真拡大

ポイというジャグリング道具を知っているだろうか?ファイヤージャグリングなどの大道芸でよく使用されているもので、もしかしたら野外イベントなどで、鎖の先端に球体がありひらひらした布が付いたものを見たことがあるかもしれない。

ところで、最近はそのポイの新しい使い方として火の代わりにLEDライトが使われているようだ。しかも、ただ光るだけではない。プログラミングされた点滅効果を使って文字や模様など様々な光の残像を生み出すことができる。

まずは動画を見て欲しい。新しい未来型の遊び道具に、きっとワクワクするはず!

Reference:Ignis-shop

2人の動きが光の残像と組み合わさる様子は、めちゃくちゃ斬新。ポイの先端部分がスティック状のLEDバーになっている。近年LEDも色の種類が増え、プログラミングによる表現の自由度が上がったことで、世界でも注目が集まり徐々に流行し始めているようだ。

Reference:Dash Malone

もちろん日本でもその傾向は現れつつある。以下の動画では、ジャグリングパフォーマー「KAGUZUCHI」のパフォーマンスを見ることができる。

85singo_スクリーンショット 2015-06-08 19.48.19

85singo_スクリーンショット 2015-06-08 19.48.41

85singo_スクリーンショット 2015-06-08 19.49.26

85singo_スクリーンショット 2015-06-08 19.48.50

その他、ポイ以外のジャグリング道具にもLEDによる革命が起こっている。例えばフラフープなども、光と道具の形の特性をうまく使うことで縦軸・横軸で異なる印象を作り出すことができるようになっている。

Reference:Lucas Gardezani Abduch

大道芸も時代と共に進化しているのだ。人を魅了する芸のカルチャーにテクノロジーの力が加わることで、こんなにも繊細で都会的な描写表現が可能になった。ちなみに国内では「KAGUZUCHI」によるパフォーマンスが見られる機会も各地であるようだ。気になった人はHPをチェックして見るといいかもしれない。

近年は、サーフボードにLEDを使用した「ライトサーフィン」なんてのものも登場している。今後パフォーマンスやスポーツと、LEDのコラボレーションは更なる進化が期待できる注目の分野と言えそうだ。

Licensed material used with permission by KAGUZUCHI