石川遼が8日(月)に行われた男子メジャー第2戦「全米オープン」の最終予選会に臨み見事メジャーへの出場権を獲得した。
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 同メジャーへの出場権を保持していなかった石川遼は、米国各地の10会場で行われる予選会の中から、オハイオ州コロンバス会場(ブルックサイドゴルフ&CC、ザ・レイクスゴルフ&CC)での36ホール一発勝負に挑んだ。
 「目の前の1打をやっていくだけ。最初の18ホールで良いスコアを出して余裕をもってできればチャンスはあると思う」と戦前話していた石川。その言葉通り、午前中ブルックサイドゴルフ&CCを“69”とまずまずのスコアで回りきる。
 すると午後にさらにギアチェンジ。ザ・レイクスゴルフ&CCを“67”で回りきり、36ホール計8アンダーと7位タイに浮上。見事与えられた15枠までに滑り込み、チェンバーズベイへの最後の切符を掴んだ。
 ラウンド後石川は自身のブログを更新。「なんとか全米オープン最終予選通過!みなさん応援ありがとうございました。あっという間の36ホール。かなり緊張しましたが、なんとか切符をゲットしたみたいです。実感がありません」と激闘を振り返った。
 続けて「でも最終ホールの2打は手ごたえありました。これを続けて行くのみ。メジャーの切符の重さを感じた36ホールでした。サポートしていただいたみなさんにも本当に感謝です。本選もがんばります」とメジャーへの感触を掴んだこともあわせて報告。3年ぶりの全米へ期待を抱かせた。
 その他、同会場では「ザ・マクグラドレー・クラシック」を制したロバート・ストレブ(米国)も出場権を獲得。ビジェイ・シン(フィジー)、スティーブ・ストリッカー(米国)、ベ・サンムン(韓国)は最後の切符を掴むことができなかった。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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