Doctors Me(ドクターズミー)- 排卵検査で妊娠の可能性をぐっと高めることができる!?

写真拡大 (全2枚)

排卵検査薬をご存知ですか?

薬局やドラッグストアなどで見かけたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんね。妊娠検査薬の近くに、数種類ひっそりと置いてあることが多く、もしかしたら妊娠検査薬と勘違いして買ってしまった、なんて方もいるかもしれません。

妊娠検査薬同様、尿に浸してサインが浮き上がってくるのを待つ、という製品で、形状としてはスティック状または糖やタンパクなどが尿に出ていないか見るための試験紙に似た、薄い細長い検査紙であることが多いと思います。

妊娠を希望する人には画期的なアイテム!


この排卵検査薬を使うのは、主に妊娠を希望してタイミングをとる場合になります。生理不順のない28日周期の女性の場合、生理の初日からおよそ14日前後に排卵が起こることが知られています。

しかし、いかに生理が順調な女性でも月によっては生活の変化やストレスなどによって数日排卵がずれることもありますし、同じ28日周期でも排卵の日が数日違うこともありえます。一刻も早く妊娠したいカップルにとっては、少しでも正確に排卵の日を特定したいですよね。排卵検査薬は、この排卵の日の特定のために使われます。

なぜ、排卵日を特定できるの?

仕組みとしては、女性の体の中で排卵が起こる直前には、LH(黄体ホルモン)と呼ばれる女性ホルモンの一種の濃度が一時的に跳ね上がります。LH自体は普段から尿中にも検出されるホルモンですが、この排卵前の急激な上昇をLHサージと呼び、このLHサージが起こってから、約24時間以内に排卵は起きるとされています。

4〜5日間継続することで、正確な日を特定

排卵検査薬は、排卵が予想される日の4〜5日前から排卵検査薬を使用し、陰性から陽性に変わった日にタイミングをとると、妊娠の確率が一番高くなるとされています。このように便利な排卵検査薬は、国産のほか、アメリカ製や中国製などの海外産も出回っており、値段も一週間分で500円程度から3,000円位までと開きがあるようです。

もちろん、健康な男女が排卵日に性交渉を持っても、必ず妊娠するとは限りませんが、この便利な排卵検査薬を活用して、一日も早くかわいい赤ちゃんに恵まれるといいですね。