Twitterユーザーの投稿

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4日から7日にかけて、あるTwitterユーザーが警察官との間で発生したトラブルについて投稿をした。

このユーザーは自転車で出勤中、出会った警察官から自転車を止めるよう指示を受けたそう。聴覚障害のため補聴器を装着していたというユーザーだが、声をかけてきた警察官は補聴器をイヤホンと間違えたようだ。







ユーザーが補聴器であることを告げると、警察官は謝罪したものの「出来れば外して頂けたら…イヤホンと勘違いしてしまいますし今このような出来事がまた起きるかもしれませんので」と告げていったそう。









なお、このユーザーがTwitterで公開している情報によると、京都に住んでいるらしいが、京都府および東京都の道路交通規則による補聴器の扱いは以下のように定められている。

京都府道路交通規則
第3章 運転者の遵守事項
(運転者の遵守事項)
第12条 法第71条第6号の規定により車両又は路面電車(以下「車両等」という。)の運転者が遵守しなければならない事項は、次に掲げるとおりとする。
(13) 大きな音量でカーラジオ等を聞き、又はイヤホン、ヘッドホン等を使用しているため、安全な運転に必要な交通に関する音又は声を聞くことができないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令等を受信する場合は、この限りでない。

東京都道路交通規則
第2章 運転者の遵守事項等
(運転者の遵守事項)
第8条 法第71条第6号の規定により、車両又は路面電車(以下「車両等」という。)の運転者が遵守しなければならない事項は、次に掲げるとおりとする。
(5) 高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令を受信する場合にイヤホーン等を使用するときは、この限りでない。


一方で、このユーザーは、現在ではさまざまな形状の補聴器があると認識したこともツイートしている。







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