ハリルJ全25選手が集結でトレーニング開始!!

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 日本代表は8日、日産スタジアムでトレーニングを行った。1日から千葉県内で海外組による合宿を行っており、この日からは国内組も合流して全25選手が顔をそろえることとなった。前日に行われたJリーグの試合で負傷したFW川又堅碁は、トレーニングを行わずにピッチサイドで練習を見守り、残る24選手がコンディションに合わせてトレーニングをこなした。

 前日と前々日に、Jリーグが行われたため国内組は軽めの調整。出場停止で試合出場のなかったDF森重真人、GK3選手を除く8選手はランニングをこなし、その後はストレッチを行なって約1時間汗を流してピッチを後にした。

 森重とGKに海外組を加えた16選手はランニングを終えると、フィールドプレーヤーとGKに別れてトレーニングをこなした。GKは細かいポジショニングを意識するようにリカルド・ロペスGKコーチに指示されながら、黙々と練習をこなした。

 一方のフィールドプレーヤーは、ボールを使ったウォーミングアップを終えると、4人1組になってパス&ゴーの動きを確認。その後、ミニゴールを4箇所に配した6対6をこなし、最後は2組に別れてFKの練習とシュート練習を行い、2時間弱のトレーニングを終えた。

 霜田正浩技術委員長は川又の状態を「右太ももの打撲。練習ができれば残すし、それが間に合わないと判断されれば早くチームに戻して治療に専念してもらう」と説明。また、一週間のトレーニングをこなしている海外組については、「この一週間で誰がどれくらい疲れているか、どれくらいやれているかは把握できています」とすると、「明日からは国内組と合わせて、チームにしていく作業になる」と明日からは戦術トレーニングもこなしていくと話した。

(取材・文 折戸岳彦)


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