優勝候補ドイツが10得点の大勝…ノルウェーも白星発進/女子W杯2日目

写真拡大

 FIFA女子ワールドカップ・カナダ2015のグループB第1節が7日に行われた。

 第1試合ではノルウェー女子代表とタイ女子代表が対戦。試合は15分にペナルティ手前でノルウェーのイサベル・ヘルロヴセンが倒されてFKを獲得する。これをトリーネ・ロニングがゴール右に直接決めて先制に成功する。29分と34分にはヘルロヴセンが立て続けに2ゴールを奪ってリードを3点に広げると、68分には右サイドからの折り返しをアダ・ヘガーベルグが押し込み、ダメ押しの4点目となった。このまま試合は終了し、ノルウェーが4−0でタイを下している。

 第2試合では、優勝候補のドイツ女子代表と初出場のコートジボワール女子代表が対戦。試合は開始からドイツのゴールラッシュとなる。3分、右サイドからのマイナスの折り返しをセリア・サシッチがダイレクトで蹴りこみ先制すると、14分にもサシッチが追加点を決める。29分にアーニャ・ミッタークが3点目を奪うと、その後はサシッチとミッタークがハットトリックを達成。後半もジモーネ・ラウデール、サラ・デブリッツ、メラニー・ベーリンガー、アレクサンドラ・ポップがゴールを奪い、10−0でコートジボワールを下した。

 8日にはグループCのカメルーン女子代表対エクアドル女子代表、なでしこジャパン対スイス女子代表、グループDのスウェーデン女子代表対ナイジェリア女子代表、アメリカ女子代表対オーストラリア女子代表が対戦する。