Doctors Me(ドクターズミー)- 薬をのみたくても飲めない妊娠中の頭痛。どう対処すればよい?

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薬が飲めないときのツラ〜い頭痛の対処法

妊娠中の頭痛、とっても辛いですよね。ただでさえ体はだるい、つわりがある、眠気も強くてボーッとするのに頭痛まですると、本当に気が滅入ります。妊娠が分かったばかりで、うれしさいっぱいの妊婦さんの中にも、頭痛もちで、これから頭痛が起こったらしばらく薬も飲めないし、どうしよう……と心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

妊婦さんも、これで安心! 5つの対策

【1】電子画面を見すぎない
スマートフォンやテレビなど、体が思うように動かせない妊娠中は、つい電子画面を見ることが多くなりがち。
しかし長時間、画面を見続けることは目や神経を疲れさせ、頭痛の原因になることもあります。休憩時間をこまめに取るなどして、ほどほどに利用するようにしましょう。

【2】マッサージをしてもらう
特に、頭が締め付けられるように感じる筋緊張性の頭痛は、肩や首のコリから来ることが多いので、パートナーに頼んでマッサージしてもらいましょう。自分でできる首や肩のマッサージ器具などもあるので、それらを利用してみるのもいいでしょう。ただ、妊娠中、体はいつもよりデリケートになっていますので、くれぐれも優しく行ってくださいね。

【3】ぬるめのお風呂に入ったり、ストレッチを行う
どちらも筋肉をリラックスさせる効果があります。体調がゆるせば、散歩など血流がよくなるような軽い運動も行うと頭痛が出にくくなります。

【4】充分な水分補給を心がける
脱水になると、頭痛が起きやすくなる場合があります。

【5】アロマテラピー
妊婦さん用のアロマオイルが数多く発売されているようです。ただし、妊娠中は体に直接触れるアロママッサージなどは出来れば避け、芳香浴程度を産科の主治医に確認したうえで行うようにするといいでしょう。

我慢は禁物。ツラいようであれば医師に相談を。

いくつか紹介しましたが、どんなに気を付けていても辛い頭痛が起こることも。そのときは、できるだけ刺激を避けて休息し、それでも改善しない時は妊婦さんでも飲める頭痛薬を、主治医に処方してもらうようにしましょう。あまり我慢して、お母さんがストレスを溜めることは妊娠にもよくないので、頑張りすぎずSOSを出してくださいね。