千日分のご利益も!愛宕神社「千日詣り」で楽しむ「ほおづき縁日」

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一日のお参りで千日分のご利益があるとされる愛宕神社の「千日詣り」の日。ほおづきを売る縁日や、半年分の健康を祈る「茅の輪くぐり」が行われることで、今では初夏の風物詩に。江戸情緒あふれる境内を散歩するのも楽しいかも。

2015年6月23日(火)と24日(水)に愛宕神社で開催される「千日詣り ほおづき縁日」。「ほおづき縁日」は、愛宕神社の境内に自生していたほおづきを煎じて飲んだところ、夜泣きなど子どもの癇や婦人病に効くとされたことがきっかけで始まったのだとか。浅草などで有名な「ほおづき市」も、もとはここから。

ほおづき屋台に出される、赤く色づく前の青々としたほおづきの鉢は、きちんとお祓いを受けた縁起物で、1500鉢限定(有料)で受けられるそう。ほおづきを購入したら、特別に社殿の中でお参りもできる。

また、社殿の前に設置された茅の輪(ちのわ)を通る「茅の輪くぐり」は、半年分の厄を祓い、健康を祈願できるというもの。さらに、6月24日(水)の11時から、自分の厄を移した形代(ひとがた)を神社に納めて厄を祓い清める「中祭式」の行事もあるとか。

「千日詣りの2日間限定で、災難よけのお守りや、ほおづき形のお守りなどもお出ししています。家に飾ると『茅の輪くぐり』と同じご利益があるとされる、茅の輪のお守りもありますよ」と、権禰宜(ごんねぎ)の半田さん。

初夏の伝統的な風習を楽しみながら、千日分のご利益をゲットできる2日間。彼や友人と会社帰りに覗いてみるのもいいかも。