Doctors Me(ドクターズミー)- 性病検査をしたい!《費用》と《時間》はどのくらいかかる?

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「性病かも……」と思ったらまずは検査を!

梅毒、淋疾、クラミジア、HIV、この4つが主な性病です。性器に異常を感じ、「これって性病かも」と思っても、自分自身で判断することはできませんので、必ず検査を行ってください。

検査は保健所、病院で受けることができ、また、検査キットでも調べることが可能です。 それぞれの費用と時間を比較して、ご自身にあったもので検査を行ってください。

1. 保健所では匿名&無料で検査できる!

全国の保健所あるいは自治体の施設で性病の検査が行われています。これらの検査は原則無料となっており、検査の際に匿名で検査を受けることができます。 ただし検査結果の通知は面談で行われるため、電話での問い合わせや郵送での結果通知はできません。

保健所の検査はHIVなどの社会的に影響のある病気を中心に行われるため、病院などでの検査よりも検査項目が少ない場合があります。 検査は主にHIV、梅毒、クラミジア、淋菌の検査が実施されています。また、検査は採血と採尿で行われるため、喉に感染しているクラミジアの検査は行われません。

検査は毎日行われているわけではなく日程が決まっており、また、検査によって定員が決められていることがあります。 日時や検査項目についてお近くの保健所に確認してくださいね。

2. 病院では有料&保険が適応されない場合も……!

全国の病院や診療所で性病の検査が行われています。 病院での検査では検査費用の他に診察代、初めての通院であれば初診料がかかります。

性病に関する症状がある場合であれば検査費用に保険を適用されますが、症状がない場合には保険が適用されないこともあります。 病院での検査の場合には保健所のような匿名での検査はできませんが、患者情報に関する守秘義務がありますので秘密は守られます。

どの性病の検査ができるかは病院によりますが、4つの性病以外に性器ヘルペス、トリコモナス、尖圭コンジローマなどの診断も可能です。

3. 検査キット

自宅あるいは指定したコンビニや郵便局まで検査キットを郵送してもらい、自分でサンプルを採取したらそれをポストに入れるだけです。 郵送の際は匿名性に配慮されているので、最低限の個人情報の提示だけで検査を行うことができます。

病院で健康保険が適用されない場合は、検査キットの方が安くすむ場合がありますが、検査項目の数で値段が変わります。

それぞれのメリット&デメリットを考慮して検査を!

保健所の場合は無料でしかも匿名で、検査キットの場合は自宅にいながら検査できますが、性病が発見された場合はあらためて病院に行かなければならないというデメリットがあります。時間がない中で検査して早く治療したいという方は、病院を受診するのが一番かもしれません。