生まれた季節が、「性格」に影響を及ぼすと判明!

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センメルヴェイス大学が行った調査から、生まれた時の季節が、その人の性格や雰囲気に影響を及ぼしていることが判明した。その内容はショッキングな事実だ。

大学の生徒366人を対象に行った調査では、生まれた季節により神経伝達物質「ドーパミン」や「セロトニン」の分泌量に差異が見られた。

これらの脳内物質は、感情などを司る部位のプロセスに影響し、その人の雰囲気や性格に変化を与えていることが明らかになったようだ。

実際どんな違いがあるのだろうか?

【春生まれ】
楽観的でリーダー気質

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調査の結果では、春生まれにはポジティブな人が多い傾向にあった。ちなみに夏生まれにもこの兆候はあるようだ。太陽と共に生まれてきたのがそのまま性格に現れているような結果だ。

企業を成功に導く可能性が最も高いのも、この期間に生まれた人々だったようだ。3月から4月に生まれた子どもは、6月生まれや7月生まれに比べ、2倍の確率で、CEOに就任している。

【夏生まれ】
超ポジティブで衝動的

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暖かい気候と太陽のイメージ。そんなハッピーな夏に生まれた人々の感情はというと、単にハッピーというのではなく流動的で感情の移り変わりが激しい傾向があるようだ。

6月に生まれた人は梅雨のせいなのか、しっとりとした性格の人が多く、7月生まれは誰もに好かれるコメディアン気質の人が多いなどの結果が見られた。

【秋生まれ】
生活満足度や身体能力が高く、長生き

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過ごしやすい季節でもある秋に生まれた人は、冬生まれよりも憂鬱度が低い。

100歳以上の人々1,500人を対象に行ったシカゴ大学での調査では、100年以上の長寿者には9月から11月の間に生まれた人が多かった。

また、イギリスのエセックス・コルチェスター・キャンパス大学のスポーツ科学に関する調査によれば、秋生まれはアスリートが多く、春に生まれた子どもよりも早く走り、高く跳び、身体も強いことがわかったそうだ。

【冬生まれ】
スマートで落ち着いている

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寒く鬱々としやすい期間に生まれた人々は、比較的ストイックな人格に育ちやすい傾向があるようだ。

また、ハーバード大学が様々な国出身の男女21,000人を対象に行った研究では、冬に生まれた子どもは、夏生まれに比べ、体が大きく、頭脳明晰で、成功者となる確率が高いことがわかった。

体も大きく、頭脳明晰である代表としてリンカーン大統領があげられるが、彼もまた2月に生まれている。

季節と言うよりも、気候や過ごしやすさなどの環境が大きく影響するとも言える。今回の研究結果は、世界中の人々にとって驚きの発表だったのではないだろうか。

Reference:F*Ck Astrology: Science Proves That When You Are Born Does Impact Your Life on  ELITE DAILY