前年覇者の成田、苦しいラウンドで順位を下げた(撮影:ALBA)

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<ヨネックスレディスゴルフトーナメント 2日目◇6日◇ヨネックスカントリークラブ(6,352ヤード・パー72)>
 悔しいムービングデーとなってしまった。国内女子ツアー「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」の昨年度覇者・成田美寿々は3ボギーにダボ1つ。バーディは2つのみでスコアを3つ落とし、3位から19位まで順位を落とした。

 この日、1番でバーディを奪い幸先の良いスタートを切った成田だったが、3番でボギー。7番ではカラーギリギリのところから、「ソールをしたらボールが動いて」とペナルティ、さらに「元々寄るような位置じゃなかった」とこのホールをダブルボギーとして流れを手放してしまう。
 後半もバーディは1つだけ。2つのボギーを叩きさらに順位を下げてホールアウト。「我慢できないし、チャンスも来ない。リズムを掴めないまま終わってしまった不甲斐ない」と何もできない一日となってしまった。
 「パットがライン読めてなかったのもあったけど、今日はやっぱりショットが悪かった。微妙にチャンスに付かない感じで。調子が悪かった」と四苦八苦。「今日はこういう日なんだな」とさすがの成田もお手上げ状態だった。
 それでも2014年度チャンプのプライドまでは失っていない。「明日は目標としていた9アンダーに少しでも近づけるように。ディフェンディングチャンピオンとして恥じないゴルフをしたいと思います」。今日の悔しさを力に変え、明日こそ新潟のファンに“強い成田美寿々”を見せたいところだ。
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