疲れた時はゆっくりと休んで疲労回復したい……そうはいっても忙しいビジネスパーソンなら、休んでいる暇なんかない! という時もあるはずです。そんな時に、速攻でできる眠気を取る方法をご紹介します。もちろん本当に疲労がたまったら、蓄積しないうちにきちんと休みを取ってくださいね。

カフェインを摂取すれば集中力がアップ!

眠い時のコーヒーは定番ですが、カフェインには自律神経を刺激して眠気を吹き飛ばす効果があります。心臓の動きを強くして、脳のすみずみまで血液を送ることができるので、眠気覚ましにばっちりです。ただし、コーヒーのカフェインが効いてくるまで30分位かかるので、重要な会議の直前に飲んでもダメ。カフェインは、長時間加熱すると失われてしまうので、苦みのある深煎りコーヒーよりも、浅煎りコーヒーの方が眠気覚ましにはピッタリです。

メントールとキシリトールで眠気に打ち勝つ!

ミントやハッカに含まれるメントールには、眠気覚ましの効果があります。これは、メントールの香りが神経を刺激して脳を活発にするため。また、キシリトールも口に含むと清涼感が広がって眠気を覚ますことができます。メントールとキシリトールが両方入ったガムやアメなら効果も倍増。眠いのにまだ仕事が残っているという時は、近くのコンビニでガムやアメを買って頑張りましょう。

目を閉じて脳に入る情報をシャットダウン!

忙しくて眠ってなんかいられない! という時は、ほんの3分位でいいので目を閉じてみてください。脳に入る情報の90%程度は、目から入ってくると言われています。情報がたくさん入ってくれば、脳はその情報を処理するために、相当のエネルギーが必要になります。ほんの少しの時間でも目を閉じて情報をシャットアウトすれば、脳は休息を取ることができます。

耳周りや頭のマッサージで血流アップも効果的!

耳の周辺にはたくさんのツボが集まっています。眠くなったら、耳のマッサージをしましょう。耳たぶを押した後、耳全体を手で包み込むようにして上下左右に動かせば、頭全体が温かくなってすっきりします。頭を手で包んで頭皮を動かすようにマッサージするのも、血流アップに効果的。脳と顔の血流がアップすれば眠気も吹き飛びます。


writer:岩田かほり