<ザ・メモリアル・トーナメント 2日目◇5日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,392ヤード・パー72)>
 米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」の2日目。初日、会心のプレーで首位タイに立った昨年覇者の松山英樹。この日は3バーディ・2ボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばしたが、トータル9アンダー5位タイに後退した。
予選ラウンドを同組で戦ったミケルソンと握手!
 「朝の練習から昨日のフィーリングがなくて、同じように振っているつもりなのになかなか思い通りにボールを打てなかった」とこの日は我慢の展開に。ショットがぶれて、パーオン率は38.89%に急降下し、思うようにチャンスにつけることができなかった。
 しかし、アプローチでなんとかしのぎスコアをアンダーにまとめることができた。17番ではセカンドをバンカーに入れ、「左足上がりでちょっと嫌なライ。突っ込んで行こうと思ったら、ミスしてしまいました」とグリーンを大きくオーバーし、4打目も寄せきれず6メートルのボギーパットが残ったが、これをねじ込みダブルボギーは回避。「あそこでダボになると今日のショットじゃあ取り返すのが大変だと思うんで良かった」と胸を撫で下ろした。
 首位とは3打差で決勝ラウンドへ。残りは2日間、まだ十分に連覇は射程圏内だ。「ショットがね、戻ってくれたら一番良いんですけど。アプローチしないですむし。練習します」、初日のような感覚を取り戻すべくドライビングレンジへ足を向けた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>