5日、韓国英字紙コリア・タイムズは、日本人ジャーナリストの土井敏邦氏が撮影した元慰安婦女性のドキュメンタリー映画が7日に東京で上映されると報じた。資料写真。

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2015年6月5日、韓国英字紙コリア・タイムズは、日本人ジャーナリストの土井敏邦氏が撮影した元慰安婦女性のドキュメンタリー映画が7日に東京で上映されると報じた。

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コリア・タイムズが5日に報じたところによると、ジャーナリストの土井敏邦氏が撮影した元慰安婦女性のドキュメンタリー映画「“記憶”と生きる」が7日に東京・日比谷で上映されることが分かった。朝日新聞のインタビューで、土井氏は、慰安婦問題に関して最近行われている議論では、慰安婦一人一人のことが語られていないとの思いから、撮影を決心したと語っており、7人の元慰安婦の女性を1994年から1997年にかけて撮影したという。慰安婦問題をめぐっては、安倍晋三首相が4月に訪米する前に米紙のインタビューで慰安婦を「人身売買の犠牲者」と発言するなど、日韓関係の障害となっていると伝えている。(翻訳・編集/蘆田)