ウォーターオーブン『ヘルシオ』

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 シャープは、冷凍、冷蔵、常温の食材が混在しても、分量の多少に関係なく、自動調理ができる『まかせて調理』を搭載した『ヘルシオ』<AX−XP200>など、4機種を発売した。

 まかせて調理では、「赤外線ムーブセンサー」がスイングして食材の温度(冷凍・冷蔵・常温)を見分け、「温度センサー」は加熱後の庫内温度の変化から食材のおよその分量を検知する。2つのセンサーと、低温の食材へ多く熱を与える過熱水蒸気の特性をいかした「ウォーターヒート技術」との組み合わせで、冷凍と冷蔵、常温の食材が混在しても、また分量の多少に関係なく、自動で調理することが可能である。

 同社の従来機では、付属のクックブックに記載された食材や分量にあわせ、冷凍の食材は先に解凍してから調理する必要があったが、同商品では、食材の温度にかかわらず、好みの食材や分量を付属の角皿に並べ、「網焼き・揚げる」「焼く」「炒める」「蒸す・ゆでる」の4つの調理方法から選ぶだけで、自動で調理できる。例えば「海鮮焼きそば」を調理する場合、家にある野菜と、買い置きしている冷凍シーフードや麺などを凍ったまま角皿に並べ、一緒に調理することが可能となっている。

 また、<AX−XP200/SP200>は、8〜10分でできるスピードメニューも約1.5倍の100種類を用意。更に、熱風コンベクションオーブンとウォーターオーブンの2種類の手動オーブン機能で、300度のハイパワー設定を実現。<AX−XP200/SP200/MP200>は、省スペース設置ながら幅41cmのワイドな庫内を実現している。