“3P実演”に女性客コーフン! しみけん、森林ら話題のAV男優イベントに潜入
 5月16日、「AV男優の生でダラダライかせて!!2〜行こうぜ、モザイクの向こうのまた向こうへ〜」(協賛:TENGA、ソフトオンデマンド)が行われた。デビュー前の新人から男優歴25年の大ベテランまで、計11人のAV男優が新宿ロフトワンに集結。性のプロフェッショナルならではの赤裸々なトークショーや、体を張った爆笑企画満載の豪華エンターテインメントが繰り広げられた。

◆過激なイベントなのに……観客の大半は女性!?

 AVにあまり免疫のない筆者。期待と緊張に胸を高鳴らせ、歌舞伎町のビル地下へと足を踏み入れると……。会場を熱気ムンムンに埋め尽くす大勢の観客、そしてなんと8割が女性。話を聞いてみたところ、「自分が踏み込めない領域で生きているAV男優に興味がある」「しみけんさんの追っかけをしている、好き」……。その感情は好奇心なのか、それとも恋心なのか。どちらにしても、女性たちの興奮がひしひしと伝わってきた。

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「うんこの話を聞く覚悟はできているか?」という、観客をひるませるような強烈なキャッチコピーがスクリーンに浮かび上がり、第一部が開幕。女性たちの黄色い歓声を浴びて登壇した男優達が、“親バレ問題”などのあるあるネタでフリートークを行った。信じられないことに、現在母校に出演AVが並んでいるという人気男優のしみけんは、「親バレのきっかけは『清水部長の息子さんはAV男優なんですか?』と父親が部下に聞かれたことだった」と戦慄のエピソードを披露。5月に開催されたAV男優オーディションで最優秀賞を受賞したばかりでまだデビュー前のまどわくに対しても、「覚悟を決めて今から親に電話しろ! 大人気の一徹も、汁男優時代に目の前で“汁親”に電話させてから売れたんだ」とけしかけて断られる、微笑ましい(?)一幕も見られた。

◆無茶な企画も基本OK、プロ根性にリスペクト大

「NGボーダー・この企画だったら出演OK?」では、究極の状況下での絡み企画をスライドで紹介、どこまでなら出演OKかを男優が回答した。空中でハメ撮りをする“スカイダイビング空中ファック”では、「思い出づくりになる」(大島丈)といった理由で出演OKという男優が多数。タフすぎる。また、高齢の処女との絡み“わたしの初めて、もらってください〜とめこ(80)命をかけたお願い〜”では、「ここまできたら、処女のまま天寿を全うしてほしい」という吉村卓以外、全員OKというさすがの結果に! 半端じゃないプロ根性である。

 そして前半のハイライトは、「男優だけの3P大会」。くじ引きの結果、女優役にしみけん、男優役に男優歴25年のベテラン・大島丈と甘いマスクの真琴、汁男優役にその他男優陣が扮し、リアルな3P撮影現場が再現された。映画『劇場版テレクラキャノンボール2013』にも出演したAV監督、嵐山みちるによる本格的なディレクション、カメラワークの解説も見所のひとつ。嵐山に「発射の後の“お掃除”、できるかな?」と優しく尋ねられると、「緊張するけど……がんばります!」と新人女優らしく頬を赤らめるしみけんに、筆者を始め会場の女子はちょっぴり胸キュンムードに。

◆圧巻の3P実演に、カメラのシャッター音が鳴り止まず

 汁男優たちに容赦ない愛撫を受け、ムードが盛り上がってきたところで、3Pシーンが繰り広げられると、会場中には「キャー! イヤー!」の大合唱とシャッター音の嵐が鳴り響いた。ラスト、プレイが終わってぐったりしたしみけんに、ガウンを持って駆けつけるスタッフのシーンまで入念に再現され、会場は大爆笑に包まれた。男優陣は「これで全国巡業できる」と胸を張っていたが、確かにこれは壮大な一流エンターテインメントである……! と頷く筆者であった。

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<TEXT、写真/ハタモモコ>