大会ホスト・二クラスとがっちり握手をする松山(撮影:上山敬太)

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<ザ・メモリアル・トーナメント 事前情報◇3日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(7,392ヤード・パー72)>
 ジャック・二クラスがホストを務める、米国男子ツアー「ザ・メモリアル・トーナメント」がオハイオ州にあるミュアフィールド・ビレッジGCで4日(木)から開催される。
クリニックの様子も!松山英樹のフォトギャラリー
 開幕を翌日に控えたこの日はプロアマ戦が行われ、昨年覇者の松山英樹は8時50分に1番ティからスタート。18ホールをラウンドし、その後は二クラスが自ら司会を務めるクリニックにディフェンディングチャンピオンとして参加。4番アイアンの打ち方を通訳を交えて説明し、ナイスショットが出ると大きな拍手をうけた。
 米ツアー初優勝を挙げた思い出の舞台に帰ってきたが、「ショットは練習したんですけど、今調子が悪すぎて、練習した意味があったのかなって。練習の時は調子は良かったりして、楽しみだなって思って来たら…まあ、大変なことになっている」と調子はコース入りしてから下降気味。
 「感覚がないんですよ。どこへ飛ぶか分からない。フェアウェイには行っているけど」、ショートゲームも満足のいく仕上がりではないらしく、最後まで威勢のいい言葉は聞けなかった。松山の場合は試合に入ってからグッと調子を上げることが多々ある。持ち前の修正力に今回も望みを託すしかないだろう。
 予選ラウンドはフィル・ミケルソン、リッキー・ファウラーという米国の人気プロ2人と同組に。大勢のギャラリーがこの組につくことが予想されるが「アウェーな感じがある。居なかったら寂しいし、居たらちょっと…良いプレーができたらいいけど、今はちょっとどっかに隠れたい感じ(笑)」と苦笑していた。
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