W杯からブンデス閉幕まで…今季を振り返る岡崎「難しさを感じた1年」

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 11日に行われるキリンチャレンジカップ2015のイラク戦、16日に行われるロシア・ワールドカップ、アジア2次予選初戦のシンガポール戦に臨む日本代表は、海外組のみで国内合宿3日目を行った。この日から、マインツ所属のFW岡崎慎司とインテル所属のDF長友佑都が合流している。

 練習後、記者団の取材に応じた岡崎は、ブラジル・ワールドカップから、ブンデスリーガ、アジアカップなど、今シーズンを振り返った。

 合宿合流が半日遅れた理由について岡崎は、「自分も結構疲れてるってことを監督と話して、今シーズンずっと長かったし、頭も疲れてるしって話をして、それでたぶん、そういうのも考慮してもらえたと思うんですけど」とヴァイッド・ハリルホジッチ監督の配慮を明かした。

 そして岡崎は、「なかなかシーズンで切り替えることができなかったんで、ずっとワールドカップとアジアカップもあったし、サッカーの難しさを感じたシーズンだった」と振り返ると、「単純に思いとは裏腹に力が出せなかったりとか、勝てなかったりとか、そういうことが今までより一気に経験した1年だった」と説明。さらに、「久々に体がきついなって感じるシーズンでもあったなという感じです」とコメントした。

 また、合流初日で長友とともにハリルホジッチ監督と話をした岡崎は、「経験はもちろん試合に何試合も出てるかもしれないけど、(ポジションを)用意はしてないっていう。ただ掴み取って、なおかつ引っ張っていってほしいっていうところを期待されてると思う」と同監督の考えを明かしている。