ここまで“らしい”プレーができていない孔明、ここらで発奮したいところだ(撮影:ALBA)

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<日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills 事前情報◇2日◇宍戸ヒルズカントリークラブ(7,326ヤード・パー72)>
 「そろそろエンジンかけないと!」と自身に発破をかけるのは昨季の賞金王・小田孔明。ここまで国内ツアー開幕から5試合で予選落ちはないものの最高順位は『ミズノオープン』の14位。賞金王らしいプレーをまだ見せられていないが、「序盤は“ちゃんとしたゴルフをやらないといけない”と思っちゃって、自分のゴルフができなかったけど、ショットの状態が上がってきた」と調子は上向きだという。
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 コースの印象については「去年予選落ちしているからなぁ」といいつつも、今年は“飛ばし屋有利”のセッティングと分析し、結果を出せる可能性を感じている。「去年のラフなら“280ヤードくらいでも曲がらない人”が有利だった。飛ばし屋はラフにかかったらキツかったけど、今年の短いラフの状態で、距離のあるこのコースなら」と孔明は読んでいる。
 これには、先週ホスト大会Vを果たした手嶋多一も同意見で「僕の飛距離にはキツイですよ」と多少曲げても思い切って飛距離を出していける選手に有利なセッティングになっていると選手たちは感じているようだ。
 孔明いわく、あとは流れ次第。「普通にやればいける。気持ちの問題ですから。早めにアンダーにできたら流れに乗れるけど、最近はオーバーパー発進が多いからね。出だしが肝心です」。初日は4つ5つを目標にロケットスタートを狙い目論見だ。
 最終日となる6月7日は孔明の37歳の誕生日。「そろそろメジャーが欲しい」という願いは叶うのか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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