MediPacママ

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 クックパッドは6月1日、産婦人科を通してママ・ベビー向けのサービスを提供する日本テクトをクックパッドグループの一員として迎え、クックパッド上で運営していた「クックパッド ベビー」のサービスを同社に移管し、クックパッド ベビーに社名変更してスタートさせた。

 クックパッドは2014年10月に新サービス「ベビー&ママ」を皮切りに「子育て支援」分野の事業を開始し、4月に譲り受けた「はっぴーママ.com」と統合し、クックパッド ベビーとして情報提供の分野でサービスの充実を図ってきた。更に、日本テクトがクックパッドグループの一員として加わると同時に、クックパッド ベビーと統合し、株式会社クックパッド ベビーに社名変更をしてスタートした。今回のグループ会社化で、全国に約2000強の分娩を扱う産婦人科のうち約250以上で採用されている、産婦人科のベッドサイドでの情報提供サービス『MediPac(メディパック)ママ』、産まれたての写真がプレゼントされる『おぎゃー!写真館』などのサービスが加わった。

 MediPacママは、入院中のママへのケアを行うと同時に、産院内サービスの予約システムやママ向けの育児指導などが備わっており、院運営の支援が可能である。産婦人科スタッフの業務の軽減となるため、産婦人科から高い評価を得ているという。また、おぎゃー!写真館は、助産師しか撮影できない瞬間の写真をプレゼントできる上に、登録をすれば退院後も利用できるので、産婦人科のマーケティング活動としても利用できる。