「第2の浅尾美和」といわれる坂口佳穂選手(19)

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 かつてビーチバレー界で盛り上げた浅尾美和を彷彿させる「真夏のアイドル」として注目を集めているのが、坂口佳穂選手(19)。競技歴1年ながら、5月23、24日に行なわれたJBVサテライト横浜大会では小野田恵子選手とのペアでベスト8に進出。大会2日目の準々決勝では惜敗するも、次戦に向けて気持ちは前向き。「第2の浅尾美和さんといわれるのは光栄。がんばります!」と意気込みを語る。

 といっても、素顔はあどけない女子大生。「通学に時間がかかるので、電車の座席でパソコンを開いて大学の課題をこなしています」といい、大学の授業とビーチバレーの練習、試合でスケジュールはぎっしり。友達と遊ぶ時間がないのが悩みだという。

 なんといっても彼女のチャームポイントは笑顔! ちなみに好きなタイプは「172cmの自分より身長が高くてガッシリした人」だという。

 かつて浅尾美和とペアを組んだ浦田景子選手も、「アンダーハンドトスやスパイクのジャンプの踏み込み方が美和とそっくり」とその素質には太鼓判。夏の到来とともに砂浜で躍動する美しい姿が待ち遠しい。

撮影■藤岡雅樹

※週刊ポスト2015年6月12日号