ある年齢に入ると白髪が急に増加。美容院に行って白髪染めをしたいものの、費用を考えるとなかなか気が向かなかったりしますよね。かといって、自分で染めるのも大変。後ろまで手が伸ばせず、まだら染めになったり、一ヵ所だけやたらと茶色くなったり……そこで今回は、初心者必見! 自分で白髪をキレイにする方法をご紹介いたします。

ヘアカラーリングの種類

白髪用のヘアカラーリングの種類は全部で3種類!

(1) ヘアカラー 

自分の好みに簡単に合わせられます。明るめにも暗めにもできるので、しっかりと白髪染めしたい方にオススメ。

(2) ヘアマニキュア・カラートリートメント

脱色をしないため、髪を傷めずに簡単に染められます。髪の表面と内側だけ染まるイメージ。ヘアマニキュアはあくまでも医薬品ではなく“化粧品”扱い。

(3) 一時着色料

一時的に白髪を隠したい人にオススメ。シャンプーで洗い流せるのが特徴。

白髪染めのキホンまず初めに、白髪が目立つ生え際から塗っていきましょう。ヘアブラシを寝かせながら塗ると根元からしっかり染まるようになりますよ。頭をほんの少し下げて、分け目の部分にも塗っていきます。次に前髪とサイドの部分を塗りますが、塗り残しがないように内側もしっかり塗るように。えり足や耳の後ろに塗り残しがあると、髪をアップスタイルにしたときに目立ってしまいます。えり足・耳の後ろにもカラーリング剤を塗っておきましょう! 後頭部も今までと同じようにブラシを使いながら丁寧に塗ります。毛先を塗るときは軽く手を添えながら塗ることによって液ダレを防ぐことができます。最後に全体をとかしながら、カラーリング剤をなじませて、完了。長めに放置したら、最後にシャンプーで洗い流して、出来上がり! 白髪染をキレイに仕上げる秘訣

(1) 放置時間を守ること

白髪染めを塗ったからといって、すぐに綺麗に染まるわけではありません。塗った後、しばらく放置することによって髪に馴染んでいくのです。美容院で髪を染めるときも、カラーリング剤を塗った後はしばらく時間をおいていますよね。自宅でするときも全く同じ手順をふんでいきます。カラーリング剤によって10分置いただけで染まるものもあれば、20分かけても染まりにくいものもあります。白髪染めに慣れていないうちは、20分くらいを目安に放置しておくといいでしょう。もちろん商品ごとに放置時間は異なりますのでよく守ってください。

(2) ブラシと手をつかって染めていく

ブラシだけで染めていくと、染めたつもりなのに全然染まっていなかったということが多々あります。きちんと白髪を手にとって髪の毛に素手でカラーリング剤を馴染ませながら、同時にブラシも通していきましょう。こうすることによって、染まりにくい部分もキレイに染まるようになります。

自分で白髪を染められるようになれば、1ヶ月の美容代を大幅に節約することができます。カラーリングに慣れるまでは緊張の連続かもしれませんが、一度、コツを覚えてしまえば、誰でも簡単に白髪染めができるように。この頃、白髪が気になる…そんな方はぜひ試してみてくださいね!


writer:山口 恵理香