Engadget例大祭:写真部「グラビアアイドルの前でカメラを構えると誰もが童貞になるんです」#egfes

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ガジェットのお祭り Engadget 例大祭より。インタラクティブゾーンで行われた「写真部」では、いしたにまさき さんと写真も撮る女優 松嶋初音さんによるグラビア対談を開催しました。また後半は直前にステージを終えて駆けつけてくれた PIP の濱野舞衣香さん、福田蘭奈さんをモデルに、カメラマン一人あたり1分間ずつの撮影会を実施しました。
 

まずは、いしたにさんによる松嶋さんのカメラ分析。紹介された松嶋さん所有のカメラは、スナップ用にメインで使うミラーレス機 FUJIFILM X-M1 、SIGMA dp1 Quattro 、Nikon D5100。当初はD5100を使っていた松嶋さんですが、やはりかさ張るという理由から現在ではミラーレスの X-M1 が日常のスナップ用としては主流に。そして広角撮りなどには dp1 Quattro も使っているとのことでした。

今回のメインテーマであるグラビア撮影については、いしたにさんが「北川景子さんクラスのモデルを撮影すると、どうしても普段かかない量の汗をかくし、どこにピントがあっているかも確認できず撮っている」というエピソードを紹介。その理由を「グラビアアイドルの前でカメラを構えると皆誰しも童貞になるんです」という松嶋さんの名言(?)を持ちだして解説されていました。
 

 
また、グラビア撮影ではどうしても写真の調整や演出が必要になるもの。写真に演出を加えるにはアドビの Lightroom がとにかく使いやすい。けれどもきちんと考え、意図をもった演出にしなければ、いい写真にはなかなかならないとのことでした。

そのほかには便利情報としてスマートフォン用カメラアプリの進化を紹介。定番の Adobe Photoshop Express に加え、松嶋さんが沖縄の高校生から情報を仕入れたという camera360 アプリの「盛れる」機能の豊富さや、自撮り写真の加工ポイントについてのお話、さらに Eye-Fi クラウドのスマートタグの進化ぶりなど多彩な話題を展開しました。
 

 
後半は PIP の濱野舞衣香さんと福田蘭奈さんが登場しての撮影会。一人あたりの持ち時間はわずか1分しかなかったものの、個性的なカメラマンが続々参戦。ピストル型グリップに伸縮する蛇腹部を備えたオリジナリティあるレンズを持ち込む人、細かいポーズの指示を出し慣れている人、スマホで撮りまくる人、自作のストロボディフューザーで光量を補う人etc...。

終盤には PIP メンバーの空井美友さんも飛び入りカメラマンとして参加。「撮ろうと思えば毎日撮れますよね」とツッコミを入れられていました。最後には松嶋初音さんもいしたにさんのカメラを借りて撮影に臨みます。次第にテンションがあがり次々とシャッターを切る松嶋さんの姿に、いしたにさんは「そのデータは俺のもの」と、会場の笑いを誘っていました。