右ひざ負傷の岩渕真奈、国内最後の練習も別メニュー「もう一回やったら終わり」

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 開幕を控えたFIFA女子ワールドカップ カナダ 2015に出場するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は1日、日本での合宿最終日を迎えた。

 最終日は選手たちがシュートやPKの練習などに汗を流す中、5月22日の代表合宿で右ひざを痛めたFW岩渕真奈がランニングを中心とした別メニューだった。W杯ではグループリーグの出場は絶望的との見方もあるが、「毎日様子を見ながら。最善は尽くすようにしています。必要としてくれているというか、そういう自覚を持ってやっていきたいです」、「走った感じは大丈夫です」と話しつつ、「ひざなので、もう一回やったら終わりなので。まだまだ一週間ある」と、焦らずに回復を待つとしている。

 復帰については、「『この蹴り方だと痛いだろうな』っていうのもまだあるし、怖さとかが取れればできると思います」と、今年2月にも右ひざじん帯の損傷を経験しているだけに、慎重さを崩してはいない。

 なでしこジャパンは1日に離日し、カナダへと向かった。8日にW杯初戦のスイス戦を迎える。