50種・約45万株のゆりが咲き競う!「ところざわのゆり園」オープン

写真拡大 (全2枚)

初夏に見ごろを迎えるゆりの花。聖書には純潔の象徴としてもしばしば登場する花だけど、実は日本での“ゆりの花見”の歴史は浅く、明治からなのだとか。そのシーズンだけ開園する「ゆり園」で、咲き競う花を満喫する休日はいかが?

開園10周年を迎える「ところざわのゆり園」が、今年も2015年6月6日(土)から7月上旬にかけて今年も営業を開始。50種・約45万株のゆりが、緑豊かな3万屬良瀉呂忘蕕誇るロケーションは、花を観賞しながらの自然散策にもぴったり。

園内には早咲きのすかしゆり種(モナ、コンバット、アルガーブ、アビニオン、ブルネロほか)と遅咲きのハイブリッド種(イエローウイン、アルマータ、ロンバルディア、アカプルコ、ゾゴラほか)があり、期間中はそれぞれの見ごろを楽しめるそう。

「すかしゆり種は花が上向きに咲き、カラフルな彩りが楽しめる花。日本固有のヤマユリなどを交配してできたハイブリッド種は大輪で、芳香があります。お好きな方は、6月中旬にすかしゆりを見て、7月あたまくらいにハイブリッド、と2度楽しまれているようですよ」と、広報担当の柴田さん。
園内には、1周が約1kmの「自然散策コース」と、気軽に楽しめる約100mの「らくらく鑑賞コース」と2つの散策コースに分かれているので、好きなコースを選んで。コースには、いろいろな色のゆりが集まった約200mの回遊エリアや、見晴らしの丘、休憩所などもあり、ゆったりと森林浴をしながら見ごろの花を楽しめる。「ペットも入れるので、愛犬と一緒のお散歩にもどうぞ」(同)

今年は10周年の記念として、「ゆりの育て方教室」や「クイズラリー」、地元所沢市の特産である「狭山茶」や「焼だんご」などが販売される物産展も開催されるとか。また、園内の売店では珍しい「ゆり根の天ぷら」(単品600円、そば・ゆり根天ぷらセット1000円)も食べられるそう。

黄・桃・赤・白・橙のカラフルな彩りと優雅な香りは、見ているだけで癒されそう。デートはもちろん、女友達との花散歩や、親孝行レジャーにもいいかも。