31日、作家百田尚樹氏がTwitterにつづった考察に対し、ネット上で過去に書かれた文章と似ているという指摘が起こった。

発端は、百田氏が30日に投稿した、ガン細胞に関する考察にある。このツイートは「ガン細胞ってすごく頭が悪い気がする」との一文から始まっていた。




ところが、あるTwitterユーザーが、「もしかしてこちらの記事を参考になさったのでしょうか?」とのリプライとともに、ヤフー知恵袋の質問をキャプチャした画像を投稿。そこに書かれた質問は、冒頭の「ガン細胞ってバカなんでしょうか?」という文章をはじめ、確かに百田氏の投稿と似通ったものだ。




このユーザーの問いかけに対し、百田氏は1日現在まで沈黙を貫いている。なお、この件が引き金となったのかは不明だが、百田氏は同日、「勝手にニュースにされるわ、アンチに都合よく引用されるわ、炎上するわで、つくづく嫌になりました」と漏らし、メーリングリストの配信開始を公表している。

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