ゴールデンウィークも終わり、いよいよ夏本番! 新しく日傘を買い替えたり、美白に力を入れてみたりと……夏に向けて準備をしている方も多いのでは。しかし忘れてはならないのが夏の冷え性対策! 冬場と違い、長時間冷房に当たり続けることによって体調不良になる場合もあるのです。そこで今回は、油断大敵! 夏の冷え性対策3選をご紹介。

女性のカラダが冷えやすい原因

真夏になると職場で冷房がつくようになります。男性が冷房を強くしては、女性が弱めたりと温度調節も大変だったりしますよね。これは女性のカラダが冷えやすいことが原因です。女性のカラダは男性と比べると、脂肪が多く筋肉が少ないため、一度冷えてしまうと、全身冷え冷えになり、体調不良を引き起こしやすいのです。外が暑いからといって冷え性対策をさぼっていると、カラダのあちこちに“異変”があらわれてしまいますよ。では身体を冷やさないために、具体的にどんな対策が効果的なのでしょうか。

常温の飲み物を飲む

暑さが厳しくなってくるとキンキンに冷えた飲み物ばかり飲んでしまいがち……。しかし、冷たい飲み物も飲みすぎてしまうと、カラダを冷やす原因になってしまいます。夏本番を迎えるいまの時期から、常温の飲み物に慣れておきましょう。最近は、スーパーやコンビニでも常温のドリンクが置いてあります。冷たい方に手を伸ばしてしまいそうですが、ここはぐっとおさえて、常温のものを買うようにしましょう!

肌の露出は控えめに

短いスカートを履いて素足をだしたり、お腹周りをみせるファッションが流行っていますが、これらも冷え性の原因に。オフィスや学校に行くときは、必ず温度調節できるように、上から羽織れるもの(カーディガン)などを用意しておきましょう。特に「お腹」「首」「足首」は冷えやすい場所なので、冷房が直接当たらないように気をつけてみて。

カラダを動かす

あまりにも外が暑いと、運動したくなくなってきますよね。しかし、カラダを冷やさないためには、やはり運動をすることが大切。軽いランニングやウォーキング、ホットヨガなどで意識的に汗をかくようにしましょう。どうしても運動したくない場合は、お風呂に入るだけでも冷え性対策になります。お気に入りの入浴剤を入れて、束の間のリラックスタイムを楽しみましょう!

夏場も元気よく過ごすためには“冷え性”対策が肝心なのです。暑いからといって、冷たいものを飲んだり、クーラーに当たり続けていると、体調不良になってしまいますよ。本格的に暑くなる前に、対策をしておきましょう!


writer:山口 恵理香