あなたはみんなより稼げてる? 20代女子の手取り月収はコレだ!

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学生の頃のアルバイトとちがい、社会人になると、人によってお給料の格差というのは如実に出てきますよね。大企業に入った場合、小売業になった場合……会社や職種、業種によって、お給料は大きくちがいます。また、金額だけではなく、その金額に対する満足感も大きく異なるものです。そこで今回は、働く20代の女性たちに、こんな質問をしてみました。

Q.あなたの月収(手取り)を教えてください。

10万円未満 0.0%
10万円以上〜15万円未満 18.8%
15万円以上〜20万円未満 42.7%
20万円以上〜25万円未満 30.8%
25万円以上〜30万円未満 6.0%
30万円以上 1.7%

アンケートを採った122名の女性の内、半数近くが15万円から20万円未満の月収だそうです。そして、もう一つ、彼女たちに質問をしてみました。

Q今の給料は仕事内容に見合っていると思いますか?

「見合っている、適正だと思う」……53.3%
「仕事内容に比べて給料が安いと思う」……38.5%
「仕事内容に比べて給料が高いと思う」……8.2%

「お給料と仕事内容が適正」と回答した女性は半数以上もいます。職場に不満を感じ、転職をする女性が昨今は多いですが、お給料に関して不満に思っている女性は、三人に一人程度のようです。では、それぞれの回答を選んだ女性たちは、どれくらいの手取りがあるのでしょうか?

■「見合っている、適正だと思う」

・「22万円。お金と仕事量が等しいと思うから」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「16万円。安いけれど、そんなものだと思うから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)

・「17万円。まだそこまで大きな仕事をしていないので」(22歳/情報・IT/技術職)

・「36万円。毎年4月に、ちゃんと評価してもらえているから」(28歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)

金額に大きな差はありますが、仕事内容、評価の機会などにより、満足感を得られるようですね。

■「仕事内容に比べて給料が安いと思う」

・「14万円。役席レベルの仕事を求められることもあるのに、給料評価は一般職だから」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

・「11万円。資格必須の専門職なのに最低賃金だから」(26歳/学校・教育関連/専門職)

・「20万円。けっこう残業してるけど、残業代もつかないから」(25歳/アパレル・繊維/事務系専門職)

・「23万円。残業がすごいのに残業代がほとんどつかないから」(25歳/電機/事務系専門職)

こちらも大きな差があります。しかし、問題なのは、金額よりも問題なのは、その仕事量。安いお金でサービス残業を強いられたり、責任の重いしごとを任せられるのは、勘弁してほしいものです。

■「仕事内容に比べて給料が高いと思う」

・「20万円。暇だから」(25歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)

・「20万円。残業もほぼなく、1日暇なこともあるから」(24歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

・「15万円。仕事が暇なこともけっこうあるから」(26歳/その他/秘書・アシスタント職)

・「25万円。土日完全休日で、有給も割と融通をきかせてもらえ、職場のメンバーにも恵まれているから」(28歳/印刷・紙パルプ/営業職)

逆に、自分のお給料が仕事量に対して「こんなにもらっていいの!?」と感じている人も。安さに不満を抱いている人にとってはうらやましい悩みですね……。

20代の女性たちのお給料事情、いかがでしたか? 自分の年齢、職種に共通点がある人は、様々な感じ方をしたことでしょう。お給料、仕事量、双方が良いバランスの居心地の良い会社に入りたいものですね……。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年5月にWebアンケート。有効回答数122件(22歳〜29歳の働く女性)