Doctors Me(ドクターズミー)- その習慣が生理痛悪化の要因に。【4つの対策】で痛みを和らげよう!

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生理痛を悪化させている生活習慣がある?

何かとつらい生理痛。人によって重さは違いますが、仕事や日常生活にまで支障が出てしまうというもいます。
しかし、生理中の過ごし方によって、痛みを軽減できる可能性があることをご存知でしょうか?
医師に聞いてみました。

1. 冷たい飲み物やお酒やタバコはひかえて

生理中は冷たい飲み物や刺激物など、お腹をこわすようなものは避けたほうがいいでしょう。
アルコールは出血を促進する働きがありますので、お酒の飲みすぎにも注意してください。
また、タバコは血管を収縮させる作用があるので、症状を重くします。 お酒もタバコもひかえた方がいいですね。
逆に温かい飲み物は生理痛をやわらげる効果があります。

2. 体を温めて血液の流れをよくする

生理中は骨盤の中の血液の流れが悪くなり、うっ血しています。 なるべく体を冷やさないように、腹巻を使ったり冷え対策は万全にしましょう。
体を温めると血行がよくなり、生理痛がやわらぎます。
また、入浴タイムをアロマや入浴剤を入れてゆっくり楽しんだり、(お湯の温度は40℃くらいのぬる目が良いです)
カイロを利用しておなかや腰を温めるなど工夫してみましょう。
遠赤外線マットもおすすめです。

3. 十分な休養をとって

生理中は子宮だけでなく体全体が女性ホルモン低下の影響を受け、 さまざまな変化が起こることも。 人によっては、鼻血が出たり、下痢をしやすくなることがあります。
個人差がありますが、その人の一番弱い部分に症状が出る傾向があります。 体全体の抵抗力が多少落ちているときなので、十分に休養をとるようにしましょう。

4. 無理のない範囲でスポーツを

軽い運動やマッサージは、体をリラックスさせ血行をよくします。 そのため、軽い体操やヨガは症状を生理痛を軽くする効果が期待できます。
また、普段からスポーツをしている人は、元気なら生理中もいつも通り動いて問題ありませんし、 逆に、腹痛や貧血で体調がすぐれないときは無理をしないでお休みしましょう。
自分の体とよく相談し、コントロールすることが大切ですね。

医師からのアドバイス

上記4つの方法を積極的に取り入れ、憂鬱な生理期間を快適に過ごしましょう。