F1開幕戦オーストラリアGP公式予選1回目、スタートの順番は新人ドライバーの次に2004年最終戦ブラジルGPの順位が低い順、いわば遅い順にスタートする。
12番手スタートのジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)がトップタイムをたたき出し、13番手スタートのフェリッペ・マッサ(ザウバー・ペトロナス)がドライタイヤでタイムアタックを開始した直後、コース上に大きな雨粒が落ち始める。
ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)がウェットタイヤでタイムアタックする中、佐藤琢磨(BAR・ホンダ)はスピンからクラッシュし、記録を残せずに予選1回目を終える。

 結果は、1位ジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)、2位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、3位マーク・ウェバー(ウィリアムズ・BMW)。ミハエル・シューマッハ(フェラーリ)は18位。
決勝のスタート順位は、予選1回目のタイムと、6日8:00(日本時間)から行われる予選2回目の合計タイムで決まるため、佐藤琢磨は最下位スタートの可能性もありうる。

 予選1回目はまさに雨が明暗を分ける結果となった。上位陣がことごとくタイムを残せなかったので、予選2回目でどう巻き返してくるかが注目される。
決勝は6日12:00(日本時間)スタート。

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