グーグルはクルマを制するか:進む自動車のAndroid化

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スマートフォンをダッシュボードと接続して利用する「Android Auto」が、現代自動車の「Sonata」2015年モデルに初めて搭載される。今後数カ月間に、28社の製品に搭載される予定だ。

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グーグルの自動車用OS「Android Auto」が、初めて自動車に搭載される。搭載されるのは、現代自動車の「Hyundai Sonata」2015年モデルだ。

スマートフォンをダッシュボードに接続することで、音声コマンドやタッチスクリーン、ハンドルボタンの操作によって、音楽を聴く、通話する、メッセージを送るといったことができるようになる。

ダッシュボード一体型の既存のナヴィゲートシステムと異なり、Android Autoはスマートフォンだけで起動するためアップデートが簡単だ。また「Spotify」など、一部のサードパーティのアプリとも連携させることができる。

Android Autoは、1年前の「Google I/O 2014」カンファレンスで初公開されたもの。車に搭載するのは現代自動車が初めてとなる。

現代自動車は、年内にもAndroid Auto搭載車を増やしていくと述べている。2015年モデルのSonataに乗っているオーナーは、地元の販売店でソフトウェアをアップデートすれば、この自動車用のAndroidが利用可能だ。今夏には、USBスティックにソフトウェアをダウンロードして、自分でアップデートすることもできるようになる。

Android Autoは今後数カ月間に、自動車メーカー28社の製品に搭載される予定だという。グーグルは現在、この技術に関して、アウディやフィアット、フォード、ホンダ、起亜自動車、マツダ、日産、ルノー、フォルクスワーゲンなどと提携している。

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