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 岡山県にあるJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で開催されている、「〜全英への道〜ミズノオープン」はセントアンドリュース・オールドコースで開催される、第144回「全英オープン」の出場権をかけた予選会も兼ねている。出場権を与えられるのは上位4選手。ここでの活躍はそのまま、聖地へつながっている。
全英オープン出場を目指す選手たちのフォトギャラリー
 この日「全英オープン」を主催するR&Aのアジアパシフィックディレクターのドミニク・ウォール氏とチャンピオンシップコミッティメンバーのスチュアート・アリソン氏が今年の「全英オープン」についての記者会見を行い、コースの変更点や大会のブランディングなどについて説明した。
 コースは前回が7,305ヤードでの開催だったのに対し、今年は7,297ヤード。「新たなティグラウンドなどの追加はない」と距離に関しては大きな変更はなく開催を迎える。しかし、コースの隅々には細かな改修が施された。トミーズバンカーとしても有名な17番のロードバンカーはやや拡大し、つけられたスロープによりつかまりやすくなるように変更されているのも大きなポイントだ。
 さらに、アリソン氏が「おもしろくなる」と指摘したのが11番のグリーンの改修。左奥の大きなマウンドをフラットに改造することにより、バンカー近くにもピンポジションを設定できるようになった。さらにアリソン氏は、11番グリーンのマウンドは2010年に強風により競技が中断した際にボールが動いてプレー続行を困難にした経験もあったことから、競技運営の面からも改修が必要と判断したことを付け加えた。
 また、2010年に悪天候のために中止となったチャンピオンゴルファーズチャレンジも今大会で改めて実施することを発表。アーノルド・パーマー、ゲーリー・プレーヤーといったレジェンドに加えてタイガー・ウッズ(米国)らがそろって出場することから大きな注目を集めそうだ。
 全英オープンは今大会からブランドロゴも一新し、イメージカラーもブルーに統一した。これに伴いギャラリースタンドなどの設置物もすべてブルーに変更される。ギャラリーは過去28回の聖地での全英オープンとは違った雰囲気を味わうこととなる。同様にウェブサイトThe Open.comもリニューアルされたほか、日本向けの情報配信サイト“The Open.jp”(http://www.theopen.jp/)も大幅リニューアルの上、近日公開される予定となっている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>